こんにちは、茨城の元気な社労士です。

障害年金の申請は、本当に奥が深い。と改めて感じました。

この段取りで進めれば良い、と認識できるようになったと感じていましたが、応用問題が次々に出てきます。

個別の案件ごとに、改めて対策が必要になってきます。

依頼者と目的はひとつですから解決できるはずです。

また「受信状況等証明書」においても、傷病の種類によっては、簡単ではありません。

問題に直面するごとに私自身の経験とスキルが問われていると感じた次第です。