診断書の不思議?????
こんにちは、茨城の元気な社労士です。
昨日受けった診断書を基に障害年金申請準備を終わらせました。
ただ、今回の診断書は?????です。
表面と裏面の記載内容が同一人物の診断書とは思えない記載内容でした。
裏面には日常生活のあらゆる面で介助が必要と記載されていますが、表面では、しばしば介助が必要という項目に〇をつけられています。
当然訂正を依頼しましたが拒否されました。依頼者が入院中の為、その旨をを話し、依頼者からも表面と裏面の整合性について話してもらい訂正を依頼してもらいましたが駄目でした。
これって何なんですかね。誰が見ても同一人物の診断書とは思えないと思います。主治医を飛び越えてもっと上の方に訴えるべきだったのでしょうか?
依頼者と話し合い、このまま申請をする事となりましたが納得できません。